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背中に描(えが)こう!

初めて体験する「かきかた」に挑戦!
「背中で語る」「Scratch The TV」「ネックライブ」など
みずからの体を使ったパフォーマンスで知られる
パフォーマンスアーティスト 村田峰紀さんをお呼びして、
いつもと違う描画方法を一緒に体験します。
「背中」は、気持ちや心、考えていることが現れるからだの一部として使われます。
手に取った絵具で、自分には見えない「背中」に描くことで
思ってもみない景色、意図しないおもしろさを楽しもう!
パフォーマンスアーティスト 村田 峰紀 氏
1979年群馬県生まれ前橋在住。2005年多摩美術大学美術学部彫刻家卒業。Ongoing Collective、Responding performance initiative に在籍し活動。「私はパフォーマンスアーティストです。パフォーマンスとは自身を通じて身体で考え反応する事である、身体感覚を研ぎ澄まし、今目の前にある不自由な対象や状況をドローイング制作、パフォーマンスで泥臭く解きほぐします。“かく”の語源にある4つの要素を意識=書く、結果=描く、行為=掻く、潜在=欠く と捉えています。」
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1979年群馬県生まれ前橋在住。2005年多摩美術大学美術学部彫刻家卒業。Ongoing Collective、Responding performance initiative に在籍し活動。「私はパフォーマンスアーティストです。パフォーマンスとは自身を通じて身体で考え反応する事である、身体感覚を研ぎ澄まし、今目の前にある不自由な対象や状況をドローイング制作、パフォーマンスで泥臭く解きほぐします。“かく”の語源にある4つの要素を意識=書く、結果=描く、行為=掻く、潜在=欠く と捉えています。」
いつもと違う「かきかた」って、なに?
慣れない描き方は不安…
絵を描くのは苦手かな…という方も、村田さんとのトライアル後に本番に臨むので大丈夫!
大人も子どももご家族でご参加される方も、一緒に楽しみましょう。
今回は、リサイクルプラザの「3R:リデュース・リユース・リサイクル」をテーマに
各自お持ちいただいた「もう着ない服」「思い出の服」をキャンバスにして描き、
リユース額に額装し作品に仕上げます。
※作品は、リサイクルプラザ2Fにて開催する作品展で展示(2/1~2/28)し、後日お渡しします。
各自お持ちいただいた「もう着ない服」「思い出の服」をキャンバスにして描き、
リユース額に額装し作品に仕上げます。
※作品は、リサイクルプラザ2Fにて開催する作品展で展示(2/1~2/28)し、後日お渡しします。
| 日時 | 2026年1月25日(日) 午前の回 10:10~11:40 午後の回 13:00~14:30 |
| 場所 | 板橋区立リサイクルプラザ 3F多目的室 |
| 対象 | 区内在住・在勤・在学の方優先 |
| 参加費 | 500円 |
| 持ち物 | キャンバスとして描くためのもう着ない服(Tシャツ、Yシャツやブラウスなど薄手のもの)、汚れてもよい服と靴 |
| 講師 | パフォーマンスアーティスト 村田峰紀氏 |
| 定員 | 各回20名 |
| 申込期間 | 12月20日(土)9:00~(定員になり次第終了) |
| 申込方法 | お申込フォーム、またはお電話にて受け付けいたします。 |


