いたぷらコンポスト#37生ごみの下処理について

2月17日(385日目)
コンポスト内の土を一新して5日目。

今日で二回目の投入です。
コンポストに入れる前の「下処理」をする前の、ぎゅっと水気を絞った状態の量を記録することにしました。
新しくスタートしてから、
2/15 約3000g
2/17 約1500g の生ごみを投入しています。

「下処理」をしない状態の量を測る理由は、
・燃えるゴミとして出している生ごみの量はどのくらいなのか
・コンポストに入れた生ごみは分解後どの程度の量になるのか
を解りやすくするためです。

コンポストの状況をよりよくキープするには、生ごみの「下処理」はとても重要です。
生ごみリサイクルネットワーク・板橋代表蓮沼氏からいただいた資料を読み返し確認。

コンポストに入れる前の「下処理」とは
生ごみの水分をぎゅっと絞ったあと、新聞紙や米ぬかで水分量を減らす作業です。

生ごみはおよそ90%が水分でできているので
このひと手間で、コンポスター内が水分過多になることを防ぐことができます。

生ごみを分解する好気性の微生物が活動しやすいコンポストの湿度は50%~60%。
湿度が低ければ微生物が動かなくなり、
べちゃべちゃしすぎると空気を好まない嫌気性の微生物が発生し
悪臭のもととなり、有害物質が出やすくなり温度も上がらず好気性の微生物が分解をすることが難しくなります。

蓋を開けて、しっとり水分を含んだ新聞紙をとってみたら・・・
白カビ発生!微生物の分解が始まっていました。

土の温度は8度。
徐々に温度も上がってきています。