11月10日
生ごみたい肥と自家製腐葉土で育てたゴーヤとへちまは
夏の暑さを遮って、実り、今年は終了。
３階まですくすく育ちました！

今回は、つるを撤去してリースを作りました。
新メンバーも一緒に参加して、にぎやかな回となりました。

ネットを外し、枯れたつるをあつめ、くるくると巻きます。

メンバーのみなさん、どんどん上手くなって…

ハート形のリースやフラフープ大のものまで！！

メンバーの方が素敵なお手製オーナメントをご用意くださったので
それぞれのリースの仕上がりが楽しみです！

つるを撤去するときに、へちまも発見！
実ったまま乾燥させたものは、皮をむくと「へちまたわし」になっています。

振ると出てくる黒い種は、来年撒くと芽が出てきます！

つるを撤去したあとは、
屋上のプランターで土づくりをしました。
3月にメンバーと仕込み、7月に切り返しをして出来上がった腐葉土をたっぷり使い、
熟成作業をし完成した生ごみたい肥をすき込み、えんどう豆の種を撒きました。

芽が出てくるのは春。
それまで楽しめるように、ラディッシュ、小松菜、水菜の種も撒きました。

今から春が楽しみです！